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ネルフル ヴィタ グラニア レアリティ ☆4~☆7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンの間味方の自属性カードの回復力がn倍になる Lスキル能力 味方全体の自属性の体力がn倍、回復力がm倍になる コスト量 12,18,26,38 変身合成 ☆4→☆5:ぷよアイス☆5→☆6:ぷよアイス☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 解説 第4回ハロウィン祭りの特攻カードとして登場。 ぷよぷよ!!クエスト アーケード出身カード。 AC版でも赤属性と黄属性は存在していない。 2019年10月11日に☆7が解放された。 きわめて低頻度の期間限定ガチャでしか登場しなかったため、入手の機会は非常に少なかったが、 2021年4月24日のガチャラインナップ更新より、魔導石ガチャから常設で出現するようになった。 ステータス ☆6Lv99 たいりょく こうげき かいふく ネルフル 4059 1309 957 ヴィタ 4135 1295 945 グラニア 4059 1323 945 ☆7Lv120 たいりょく こうげき かいふく ネルフル 6089 1898 1292 ヴィタ 6203 1878 1276 グラニア 6089 1919 1276 バランスタイプとしては体力がかなり高くなっている。 回復も高い水準だが、耐久に能力配分を多く割かれた影響で攻撃力が犠牲になっている。 スキル 1ターンの間、自属性カードの回復力をn倍にする。 ☆4で2.5倍、☆5で3倍、☆6で3.5倍、☆7で4.5倍。 必要ぷよ消し数は35個。 ラビットダンサーの完全上位互換スキル。 いわゆる回復版のすずらん+αスキルである。 登場時期と発動35個という点から見て闇の天使シリーズのスキルを強化しろという意図なのであろう。 他に回復のステータスを上げるメリットがほとんどないのが難点である。 ラビットダンサー同様に端的に言えば実用性が低く、回復手段としては現状かなり厳しい。 回復量を増加させる効果自体は悪くないが、☆7になっても1ターンだけとは短すぎる。 ラビットダンサーシリーズのリーダースキルで攻撃と回復を入れ替えた場合は攻撃値が1ターンのみ上昇する。 最高で4.5倍の上昇はくろいシグ系と同等の上昇率となるが、ラビットダンサーと組み合わせが必須で、やはりわざわざ2枠を消費してしまうといった難点がある。 聖夜の魔法使いシリーズとの組み合わせは悪くないが、本人が回復タイプではないため1人分の効果が抜け落ちることを考慮すると実用性の面で疑問が残る。 詳細はラビットダンサーシリーズのスキルを参照。 近年では癒しの天使ガールズが実装され、上げた回復を殴りに使えるようになりようやくこのカードが日の目を見た…… と思いきや、実はこのシリーズは回復タイプではないために癒しの天使などの恩恵を得られず、結局埋もれたままとなってしまっている。 攻撃回復逆転ステージのエンハンス役にはなる。 リーダースキル 自属性カードの体力をn倍、回復力をm倍にする ☆4で体力1.5倍、回復力2倍。 ☆5で体力1.8倍、回復力2.4倍。 ☆6で体力2倍、回復力2.8倍。 ☆7で体力2.5倍、回復力4.2倍。 体力の倍率は高くないものの、回復力の倍率は医者シリーズと並び、ぷよフェスはおろかフルパワー、アビリティ枠でも他に例を見ない水準のトップクラスの倍率。 このカードより体力倍率が高いカードでも回復力が上昇しない、また上昇率が低いカードが多いため、防御面に関してはトップクラスのリーダースキルと言える。 ただ、体力2.5倍で足りないときはフェスカードや☆7で同属性体力・回復3.5倍を持つ雅楽師シリーズなどにリーダーを譲ったほうがいいだろう。 リダサポともにゴーストロリータにすると回復力が過剰気味になる。 通常のステージなら片方はフェスカードや魔界シリーズなどにする方が良いだろう。 攻撃力は上がらず追加効果も持たないため、リーダーにした場合は特殊な運用になりやすく普段使い向けの性能ではない。 何かしらのコンセプトがないと機能しにくく、上級者向けではある。 コンビネーション 共通で「おばけ」「ガールズ」。 ヴィタのみ個別で「めがね」、 グラニアのみ個別で「つの」(2021/4/13に追加)を持つ。 デッキ考察 耐久パのリーダーに最適。 スキル、リーダースキルともに闇の天使シリーズと相性がいい。 その際は、単色デッキに近い構成にするのが望ましい。 近年のギルドイベントで登場している攻撃回復逆転ステージでは非常に有用なカードである。 リーダースキルが体力最大2.5倍に加え、逆転の影響で攻撃が最大4.2倍となり、逆転状況下において攻撃と防御を兼ね備えたトップクラスの性能となる。 回復についても、リーダースキルでこそ上がらなくなるものの、もともと逆転の影響でかなり大きくなるため隙がない。 通常状況下では扱いにくいスキルについても逆転ステージでは攻撃4.5倍と超強力なエンハンスに化ける。 評価 リーダースキルは耐久パとしては高めの性能。一方スキルはコンボ前提でもない限り、耐久パ・攻撃パどちらでも使いにくい。 攻撃回復逆転ステージではリーダーとしてもスタメンとしても活躍が期待できる。 これまでは期間限定カードであることが難点だったが、ガチャ常設ラインナップとなり入手機会は飛躍的に増えている。 備考 AC版では4段階のイラストがあるが、スマホ版では2段階目が省かれている。 ☆7が当初から新規イラストとして実装されており、実は立ち絵が5枚存在するシリーズでもある。 各カード詳細 ネルフル ヴィタ グラニア
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アルル ver.冬休み レア度 ☆5 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 消せるぷよを1ターンの間5個増やし、同時消し係数を2倍にする Lスキル能力 全能力値1.3倍 コスト量 20 変身合成 へんしん不可 解説 2014/12/25から配られる限定カード ログインするだけでもらえる。 ver.冬休みというだけあって、雪を連想させる厚手な衣装を身にまとっている。スカートが何故か短いのはご愛嬌。 4体目のオリジナルアルルの衣装替え、ダークアルル・ドッペルアルルの亜種を含むと6体目となる。 ステータス カード名 Ver.冬休み 初代アルル(参考) ステータス HP 攻撃 回復 HP 攻撃 回復 Lv1 1339 481 267 1021 417 116 LV99 2711 1069 708 2785 1412 292 “バランスタイプ”の名に恥じない、きちんとバランスのとれたステータスを有している。 大器晩成型な素のアルルには、MAX時の体力・攻撃力で流石に劣るものの、その辺の☆5よりもステータスは優秀。 素のアルルは魔導石ガチャ限定且つ進化に魔導書が必要であることを考えると、初期値で上回るうえにレベルMAXでもここまで喰らいついているのはむしろ異常とも思える。 デッキコストが不足気味になっている場合や、既にカードが充実している上級者に対してはこれといって特筆すべき点はない・・・が、魔導・初代・すずらん系の所謂必須カード育成が済んでいない初心者~中級者なら即起用・即活躍できる程度には高い水準でまとまっている。 1周年記念カーバンクルや王冠シグと比較すると、ログインだけで貰える記念カードとしては極めて優秀な部類。 スキル 童話シリーズの下位互換スキル。同時消し係数が4倍ではなく2倍、ターン数も1ターンのみなので、威力・継続時間共にグレイスより低い。 こちらは全員配布カード、あちらは魔導石ガチャの期間限定カードなので、童話シリーズ所持者のことを考えても差別化はやむなしか。 それでも魔界シリーズとの相性の良さは健在。 リーダースキル パーティーの全能力値が固定で1.3倍。 いつものアルルたちが所持しているものと全く同じ。 ☆5の初代を初心者が手に入れるには相当な運で直接引くか、相応のデッキを組んだ上で魔導書と特殊素材を集めなければならない。 プレイ開始直後からHPと回復を増強したW初代編成を作れるという点でとても優れている。 コンビネーション 無印アルルと同じ「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」に加えて「ひえひえ」を持つ。 評価 スキル面で見ればグレイスを持っていれば使う機会はほとんどないが、あちらは限定カードなので持ってない人には有用なカード。 同様にLS面でも☆5以上のアルルを持っていると使う機会が無いだろうが、リーダースキルは初代ぷよシリーズのアルルと同じ全能力値UPなので、単色デッキが組めない初心者から中級者ならリーダーにするのもよいだろう。 ステータスも中々のものであり、なぞり消し数を増やすスキルも盤面掃除に役立つので腐りにくい。 青の有効なカードを入手するまでのつなぎとしても役立つ。 あえて童話・初代と違う生かし方を特筆するならば、エジプト神話シリーズをリーダーとしたバランスタイプ耐久パーティに入れるという使い方だろう。 ボーイズコンビネーションは乗らないが、アルルの大量同時消しとエジプト神話シリーズのスキルで西洋妖怪シリーズのスキル貯めを早めるという使い方もあることはある。 どうしてもガールズコンビネーションにこだわる場合は、同じバランスタイプでスキル発動ぷよが45個の熱帯人魚シリーズを採用するという手も。
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アザウィア ムシュト シュリータ ラウン ハビラ レア度 ☆5~7 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 自属性カードの攻撃力、体力を強化し、クエスト開始時からmターンの間、自属性カードに最大体力のm%の回復 コスト量 20,40,54 変身合成 ☆5→☆6:ぷよチョコ☆5,【☆5】,☆6,【☆6】,100点テスト※【】は副属性色。その他は主属性の色。 CV アザウィア 綾瀬 貴尋ムシュト 中村 和正シュリータ 倖月 美和ラウン 河 実里夏ハビラ 山田 奈都美 概要 2019年9月にシュリータから順次登場したシリーズ。 夢の配達人・あやかしの遊びと同じく、それぞれスキル効果が異なる。 2021年4月24日のガチャラインナップ更新より、魔導石ガチャから常設で出現するようになった。 2021年10月14日にボイスが追加された。 ステータス ☆7 Lv120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アザウィア 6482 2140 2608 ムシュト 6392 2117 2659 シュリータ 6573 2095 2633 ラウン 6482 2095 2659 ハビラ 6392 2140 2633 回復タイプとしてはコストが重いが、その分どの能力も高い。 回復タイプなので攻撃力はあまり高くないとはいえ、下降補正のかかるシュリータ、ラウンでも☆7で2000は超えるため、全体の攻撃力に影響を与えるほど低くない水準はある。 スキル アザウィア レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変え、1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 40 ☆6 フィールド上の色ぷよをランダムで3個チャンスぷよに変え、1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) ☆7 フィールド上の色ぷよをランダムで5個チャンスぷよに変え、1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 35 魔界シリーズのとっくんスキルの上位互換で、発動数はワイルド化の中でも赤属性の中では最速。しかし、効果範囲やチャンスぷよ生成はともかく、効果が1ターンと短いことから発動が5個早くなっても他のスキルと足並みが揃えられない場合が多い。 ムシュト レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 2ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを2.5倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) 40 ☆6 2ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを3倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) ☆7 2ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを3.5倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) マジカルウォールシリーズのスキルの全属性版。この系統のスキルを使うのは基本的にギルイベの全盾ステージであるが、単色デッキであっても副属性の攻撃にも適用される分こちらが上回る。 バナナの魔人アインが、ターン数が1多く、倍率が0.5倍低い類似スキルを持つ。 貴重なかいふくタイプの盾破壊スキル持ちのため、癒しの天使ガールズなどを使用したかいふくタイプデッキの盾破壊役としても使える。 シュリータ レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 相手単体に「こうげき」×10の属性攻撃を与え、3ターンの間、「麻痺」状態にする 40 ☆6 相手単体に「こうげき」×15の属性攻撃を与え、4ターンの間、「麻痺」状態にする ☆7 相手単体に「こうげき」×20の属性攻撃を与え、5ターンの間、「麻痺」状態にする ディーナの緑属性版に似たスキル。 他にはコラボキャラのナソス ver.エミーやセーラージュピターが緑属性+長ターン麻痺を持つが、タイプの差異や副属性の有無で差別化ができる。 全て持っている場合は常時入手の機会がある代わりに、ワイルドさんは上述のコラボキャラより一段階上の要求となるため、このあたりは一長一短。 ラウン レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 2ターンの間、味方全体の攻撃力を2倍にするスタメンの属性数が4属性以上の場合は3倍にする 40 ☆6 2ターンの間、味方全体の攻撃力を2.5倍にするスタメンの属性数が4属性以上の場合は3.5倍にする ☆7 2ターンの間、味方全体の攻撃力を3倍にするスタメンの属性数が4属性以上の場合は4.2倍にする エンハンススキルは、蒸気魔導シリーズと似ているが、真逆の性質になっている。 効果範囲は味方全体だが、最大限活かす為にはデッキを多色にする必要がある。 属性数計算は副属性を含めて行われるため、副属性で色合わせをすることで、単色デッキに組み込む形でも扱える。 攻撃倍率は3属性以下でn倍、4属性以上でm倍となる処理のため、いずれかの倍率しか働かず、さらにm倍やm倍プラスという処理ではないので扱い方には注意。 いずれの場合でも通常エンハンスとして扱われる。 ハビラ レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 1ターンの間、ネクストぷよをすべてむらさきぷよに変え、さらに一度に消せるぷよ数を3個増やす(同時消し係数を2倍に) 35 ☆6 2ターンの間、ネクストぷよをすべてむらさきぷよに変え、さらに一度に消せるぷよ数を3個増やす(同時消し係数を2倍に) ☆7 3ターンの間、ネクストぷよをすべてむらさきぷよに変え、さらに一度に消せるぷよ数を5個増やす(同時消し係数を3倍に) 30 ネクスト変換となぞり消し増を持つスキル。 発動の早さもあり強力なスキルである。 後に上位スキル持ちとして夜想のベルナール、下位スキル持ちとしてやみのカーバンクルが登場。 全て持っている場合でもタイプ、副属性、コンビ、ステータスで使い分けは可能である。 リーダースキル 自属性カードの攻撃力をn倍、体力をm倍にし、 クエスト開始時からkターンの間、自属性カードに最大体力のp%の回復 ☆5で攻撃力2.5倍、体力2倍。2ターン10%回復。 ☆6で攻撃力3倍、体力2.5倍。3ターン15%回復。 ☆7で攻撃力3.5倍、体力3倍。4ターン20%回復。 喫茶店の3人娘に近いリーダースキルだが、回復効果が割合となっている(=回復値に影響されず最大HPで判定される)効果となっているのが特徴。 強力すぎると判定されたのか、ほかの自動回復系リーダースキルと異なり永続の自動回復ではない。 コンビネーション 「ボーイズ」または「ガールズ」と、全員が「スピリッツ」を持つ。 性別はキャラクターごとに異なるので下記参照。 デッキ考察 評価 余談 各カード詳細 アザウィア コンビネーションは「ボーイズ」「スピリッツ」 語源と思われる「alzzawia」はアラビア語で角(かど)を意味する。 アザウィアのカミの頭の部分は本シリーズの他のキャラに比べて角ばっている。 ムシュト コンビネーションは「ボーイズ」「スピリッツ」 語源と思われる「musht」はアラビア語で櫛を意味する。 ☆6の絵では櫛をもったムシュトを見ることができ、☆6のカード説明とセリフから、その櫛を大切にしていることが分かる。 シュリータ コンビネーションは「ガールズ」「スピリッツ」 語源と思われる「sharit」はアラビア語でリボンを意味する。 大きいリボンがついているのはラウンにも共通するが、よく見るとシュリータには小さいリボンがカミのいたるところについているのが見える。 ラウン コンビネーションは「ガールズ」「スピリッツ」 語源と思われる「lawn」はアラビア語で色彩、あるいは毛染めを意味する。 本シリーズの他のキャラのカミは二色の彩りを見せているが、ラウンだけはカラフルな色合いを見せている。 ハビラ コンビネーションは「ガールズ」「スピリッツ」 語源と思われる「Dafira」はアラビア語で組み紐、編んだ髪を意味する。 ハビラのカミは三つ編みにされており、☆5のセリフやカード説明からもカミを編むことへのこだわりがうかがえる。
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ここでは、レアリティがSRのカードを系統別に分けて画像と能力値のみ記載します。 基本的に同シリーズのカードは同能力値です。 SRホロカードの能力値は現時点では初期状態から限界進化まで同ノーマルカードよりこうげき+4、たいりょく+20になります。 一部シリーズ名は(仮)です。 ※カード画像募集中です!! アップロードの際には幅65、高さ91ピクセルにリサイズしてください 旧バージョンの情報については シリーズ別分類(Ver1.1)、シリーズ別分類 を見てください カードの系統別分類 SR(☆☆☆☆☆) シリーズ 赤属性 青属性 緑属性 黄属性 紫属性 初期HP 初期こうげき MAXHP MAXこうげき 幻獣プリンセスシリーズ【バランスタイプ】 フェイニィ ドラーナ グリフォ ユニカ ケルビィ 205 68 550 176 474 152 666 212 589 188 743 237 666 212 819 261 レアリティ進化項目参照 宝石天使シリーズ【バランスタイプ】 ルビーナ サフィリア エメル ディアナ アメリ 205 68 550 176 474 152 666 212 589 188 743 237 666 212 819 261 レアリティ進化項目参照 伝説聖獣シリーズ【たいりょくタイプ】 セトカ ホルア セベス バスティア アヌディス 288 57 818 150 700 130 995 182 877 161 1113 203 995 182 1260 229 レアリティ進化項目参照 ぷよキャラシリーズ(仮)【こうげきタイプ】 ゴゴット タルタル オトモ さかな王子(人間) ラグナス 164 75 462 194 396 168 561 234 495 207 628 261 561 234 694 297 レアリティ進化項目参照 戦乙女シリーズ【こうげきタイプ】 ヒヨルム スケルド フィヨラ リヴル レルル 102 88 354 214 298 186 438 256 382 228 494 284 438 256 550 312 レアリティ進化項目参照 犬者シリーズ【バランスタイプ】 パピリヨン ボルズィ なし シュナイツ コリート 205 68 550 176 なし なし 474 152 666 212 なし 589 188 743 237 なし 666 212 819 261 レアリティ進化項目参照 天気聖人シリーズ【たいりょくタイプ】 テンセイ シグレ フウハク ナルカミ リッカ 242 64 668 163 573 141 810 196 715 174 905 218 810 196 1047 240 レアリティ進化項目参照 四神シリーズ【たいりょくタイプ】 イナミ アズマ ホクレイ サイト オウマ 242 64 668 163 573 141 810 196 715 174 905 218 810 196 1047 240 レアリティ進化項目参照 神秘シリーズ(仮)【こうげきタイプ】 ラヴィナ&ロー チャロット テレンス フォーリ ヘルミダ 207 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 297 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 ラビットダンサーシリーズ(仮)【こうげきタイプ】 お月見アフマル お月見アズラク お月見アクダル お花見アスファル お花見アスワド 201 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 287 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 ねこガールズ【こうげきタイプ】 ニア シフォン リズ キッシュ シャルル 201 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 297 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 配達員シリーズ(仮)【バランスタイプ】 メルー レッタ ギット ニュカ デリー 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 配達員シリーズ(仮)【バランスタイプ】 お月見メルー お月見レッタ 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 花の貴族シリーズ【バランスタイプ】 レンカ ロズエナ エーデリス ルナフル ファルデ 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 イースターシリーズ【バランスタイプ】 ラプチ ジニア ミラル 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 スイーツ王国シリーズ【バランスタイプ】 パフェル リオート マールル プティン ミアティス 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 人魚シリーズ【バランスタイプ】 アーシル フワール リーン ルカ プルコ 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 ひんやりスイーツシリーズ【バランスタイプ】 アイナ ココリ リーム 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 ゴーストロリータシリーズ【バランスタイプ】 ネルフル ヴィタ グラニア 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 クリスマス天使シリーズ【たいりょくタイプ】 クリスマスルビーナ クリスマスサフィリア クリスマスエメル クリスマスディアナ クリスマスアメリ 341 71 761 179 668 155 901 215 808 191 995 239 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 貝殻シリーズ(仮)【たいりょくタイプ】 ムシェル コキュア アルメナ 341 71 761 179 668 155 901 215 808 191 995 239 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 ラクガキ戦士シリーズ【たいりょくタイプ】 アーシュ シャーレル レーパス ターレン フリーデル 341 71 761 179 668 155 901 215 808 191 995 239 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 ノルンシリーズ(仮)【こうげきタイプ】 ノルニア 201 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 297 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 星座ガールズ【こうげきタイプ】 レスタ サジェ ネヴァ スピル ラウム 201 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 297 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 神社シリーズ(仮)【バランスタイプ】 チリン ケン ライア 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 長寿シリーズ(仮)【バランスタイプ】 クレイン トルチェ 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 吟遊詩人シリーズ(仮)【バランスタイプ】 クルス ルカシィ アロナ コッペン シュルド 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 本の妖精シリーズ(仮)【バランスタイプ】 ヨシュ セイカ クシュ 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 雪の王国シリーズ(仮)【バランスタイプ】 ベアル ボルド アイシア コリーヌ 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 四季の妖精シリーズ(仮)【バランスタイプ】 セリシール 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 お菓子魔法学校シリーズ【バランスタイプ】 ムハク アックス シング 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 お菓子魔法学校シリーズ【たいりょくタイプ】 ハトル ポプリ ウーリ 341 71 761 179 1進化画像 668 155 901 215 2進化画像 808 191 995 239 3進化画像 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 シリーズ不明【たいりょくタイプ】 キャム ミモリ ドリン 341 71 761 179 668 155 901 215 808 191 995 239 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 シリーズ不明【たいりょくタイプ】 レニー リノ 341 71 761 179 668 155 901 215 808 191 995 239 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 美食シリーズ(仮)【たいりょくタイプ】 ピーラ ジェーン レーゼ パレス ティラー 406 63 932 165 816 143 1107 200 991 177 1224 223 1107 200 1309 239 レアリティ進化項目参照 閻魔シリーズ(仮)【こうげきタイプ】 エマ アルビ ナヤル 201 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 297 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 舞踏ガールズ(仮)【こうげきタイプ】 リュシン マダル 201 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 297 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 昆虫シリーズ(仮)【こうげきタイプ】 クワンネル カブトン 201 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 297 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 チェスの国シリーズ(仮)【こうげきタイプ】 カルエ 201 89 515 216 1進化画像 445 188 620 258 2進化画像 550 230 690 297 3進化画像 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 チェスの国シリーズ(仮)【バランスタイプ】 バウアー 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 チェスの国シリーズ(仮)【たいりょくタイプ】 トゥルム フェイス 341 71 761 179 668 155 901 215 808 191 995 239 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 七夕シリーズ(仮)【バランスタイプ】 カピカ 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 花火師シリーズ(仮)【バランスタイプ】 おきく やなぎ 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 浜辺の王国シリーズ(仮)【バランスタイプ】 バグロン 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 風の一家シリーズ(仮)【バランスタイプ】 フーガ トルフ 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 小人シリーズ(仮)【こうげきタイプ】 セリニス ルーミ 201 89 515 216 1進化画像 445 188 620 258 2進化画像 550 230 690 297 3進化画像 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 シリーズ不明【バランスタイプ】 ベルミィ ファディナ 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 シリーズ不明【たいりょくタイプ】 アヤノ 341 71 761 179 668 155 901 215 808 191 995 239 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 魔界シリーズ【たいりょくタイプ】 ジュリア クロード ベルナール エルマ サロメ 341 71 761 179 668 155 901 215 808 191 995 239 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 アニバーサリー戦乙女シリーズ【こうげきタイプ】 アニバーサリーヒヨルム アニバーサリースケルド アニバーサリーフィヨラ アニバーサリーリヴル アニバーサリーレルル 125 104 395 238 335 208 484 282 424 253 543 312 602 316 レアリティ進化項目参照 カーバンクル(こうげき)【こうげきタイプ】 カーバンクル(こうげき) 164 75 462 194 1進化画像 396 168 561 234 2進化画像 495 207 628 261 3進化画像 561 234 694 297 レアリティ進化項目参照 カーバンクル(バランス)【バランスタイプ】 カーバンクル(バランス) 205 68 550 176 1進化画像 474 152 666 212 2進化画像 589 188 743 237 3進化画像 666 212 819 261 レアリティ進化項目参照 カーバンクル(たいりょく)【たいりょくタイプ】 カーバンクル(たいりょく) 242 64 668 163 1進化画像 573 141 810 196 2進化画像 715 174 905 218 3進化画像 810 196 1047 240 レアリティ進化項目参照 コスプレぷよキャラシリーズ【こうげきタイプ】サンタシェゾのみ名称が変化します サンタサタン さくらラフィーナ サンタシェゾ 201 89 515 216 1進化画像 445 188 620 258 トナカイシェゾ 550 230 690 287 2進化画像 3進化画像 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 コスプレぷよキャラシリーズ【こうげきタイプ】 喫茶店のアミティ 喫茶店のアルル 喫茶店のりんご つよいラグナス 201 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 287 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 コスプレぷよキャラシリーズ【バランスタイプ】 スイートアミティ ゆかたのシグ 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 コスプレぷよキャラシリーズ【バランスタイプ】 サンタシグ 226 75 605 194 521 168 732 234 648 207 817 261 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 ぷよキャラシリーズ【こうげきタイプ】 あやしいクルーク ダークアルル 201 89 515 216 445 188 620 258 550 230 690 297 620 258 759 301 レアリティ進化項目参照 ぷよキャラシリーズ【バランスタイプ】 アコール先生 チコ 226 75 605 194 1進化画像 521 168 732 234 2進化画像 648 207 817 261 3進化画像 732 234 901 274 レアリティ進化項目参照 ぷよキャラシリーズ【たいりょくタイプ】 キキーモラ セリリ 341 71 761 179 668 155 901 215 808 191 995 239 901 215 1088 251 レアリティ進化項目参照 ボスシリーズ【こうげきタイプ】 ミノタウロス 164 75 375 145 1進化画像 476 191 2進化画像 554 227 3進化画像 702 321 ボスシリーズ【こうげきタイプ】 ジャァーン 201 89 408 158 1進化画像 313 140 520 209 2進化画像 402 181 609 250 3進化画像 431 223 638 292 ボスシリーズ【バランスタイプ】 スキュラ ハーピー ぞう大魔王 ユウちゃん&レイくん 226 75 436 145 365 121 575 191 477 159 687 229 566 189 776 259 ボスシリーズ【バランスタイプ】 パノッティ 226 75 436 145 1進化画像 365 121 575 191 2進化画像 477 159 687 229 3進化画像 566 189 776 259 ボスシリーズ【たいりょくタイプ】 ポポイ 341 71 548 140 1進化画像 508 115 715 184 2進化画像 643 150 850 220 3進化画像 750 170 957 239 ドラゴンシリーズ【こうげきタイプ】 ファイヤードラゴン ウォータードラゴン フォレストドラゴン ホーリードラゴン ダークドラゴン 164 75 371 144 266 121 473 190 347 158 554 227 431 223 638 292 プレゼントシリーズ【バランスタイプ】 プレーゼ ギフティ 205 68 415 138 332 110 542 180 434 144 644 214 491 162 710 236 ホワイトデープレゼントシリーズ【バランスタイプ】 ホワイトデーギフティ 205 68 415 138 1進化画像 332 110 542 180 2進化画像 434 144 644 214 バレンタインプレゼントシリーズ【たいりょくタイプ】 バレンタインプレーゼ 288 57 498 127 440 97 650 167 563 130 773 200 シリーズ不明【バランスタイプ】 インキュバス 205 68 415 138 1進化画像 332 110 542 180 2進化画像 434 144 644 214 シリーズ不明【こうげきタイプ】 たこやき屋のルルー ふりそでのリデル 恋するフェーリ 201 89 408 158 313 140 520 209 402 181 609 250 431 223 638 292 シリーズ不明【こうげきタイプ】 アーちゃん サキュバス 201 89 408 158 313 140 520 209 402 181 609 250 431 223 638 292 シリーズ不明【バランスタイプ】 サンタアルル おかしなレムレス ねこみみシェゾ 226 75 436 145 1進化画像 365 121 575 191 2進化画像 477 159 687 229 3進化画像 566 189 776 259 4進化画像 なし レアリティ進化参照 なし シリーズ不明【バランスタイプ】 八百屋のりんご デーモンサーバント あくま 205 68 415 138 332 110 542 180 434 144 644 214 491 162 776 259 シリーズ不明【バランスタイプ】 おしゃれアミティ 雨やどりジャァーン 忍者シェゾ 205 68 415 138 332 110 542 180 434 144 644 214 491 162 776 259 シリーズ不明【たいりょくタイプ】 お祝いサタン さいし服のチコ 仮面のインキュバス 341 71 548 140 1進化画像 508 115 715 184 2進化画像 643 150 850 220 3進化画像 750 170 957 239 シリーズ不明【たいりょくタイプ】 コドモドラゴン マンドレイク アロハ姿のシェゾ 341 71 548 140 1進化画像 508 115 715 184 2進化画像 643 150 850 220 3進化画像 750 170 957 239 シリーズ不明【たいりょくタイプ】 サンタアミティ 常夏のセリリ ほっこりガエル こづれフランケン 288 57 498 127 440 97 650 167 563 130 773 200 750 170 957 239 シリーズ不明【バランスタイプ】 おに子 まもの 226 75 436 145 365 121 575 191 477 159 687 229 566 189 776 259 シリーズ不明【バランスタイプ】 ウィル・オー・ウィスプ 205 68 415 138 1進化画像 332 110 542 180 2進化画像 434 144 644 214 3進化画像 491 162 776 259 エレメント魔人シリーズ(仮)【バランスタイプ】 ティータス キュロクス ヨトム アルビア ダイガラ 205 68 415 138 332 110 542 180 434 144 644 214 491 162 776 259 番人シリーズ(仮)【バランスタイプ】 ラヴァ エファー フォリア ウルス リダース 205 68 415 138 332 110 542 180 434 144 644 214 491 162 776 259 やさいシリーズ【たいりょくタイプ】 トマノ ニーナ ピコ ミーモ マイン 288 57 498 127 440 97 650 167 563 130 773 200 750 170 957 239 剣豪シリーズ(仮)【こうげきタイプ】 ミナリ ササメ ミヤナ キタル ケイム 164 75 371 144 266 121 473 190 347 158 554 227 431 223 638 292 エクストラクエストボスシリーズ【こうげきタイプ】 バルトアンデルス 201 89 408 158 1進化画像 313 140 520 209 2進化画像 402 181 609 250 3進化画像 431 223 638 292 エクストラクエストボスシリーズ【バランスタイプ】 ほほうどり アウルベア おにおん 226 75 436 145 365 121 575 191 477 159 687 229 566 189 776 259 エクストラクエストボスシリーズ【たいりょくタイプ】 サムライモール 341 71 548 140 1進化画像 508 115 715 184 2進化画像 643 150 850 220 3進化画像 750 170 957 239 西洋怪物シリーズ【こうげきタイプ】 ドラウド3世 マーギン ライカー インギール グリープ 201 89 408 158 313 140 520 209 402 181 609 250 431 223 638 292 ジュエルデーモンシリーズ【こうげきタイプ】 ダイン テュルキス ペリン ツィリン オパルス 201 89 408 158 313 140 520 209 402 181 609 250 431 223 638 292 十二宮シリーズ【バランスタイプ】 アルディ キャリック アリエ カスト&ポルク ネメア 226 75 436 145 365 121 575 191 477 159 687 229 566 189 776 259 商人(あきんど)シリーズ(仮)【バランスタイプ】 ミラベル スーフ リィザ カタム ハルティ 226 75 436 145 365 121 575 191 477 159 687 229 566 189 776 259 メイドシリーズ(仮)【バランスタイプ】 マヤ シュカ ミナ マーリ ハル 226 75 436 145 365 121 575 191 477 159 687 229 566 189 776 259 タワークエストボスシリーズ【こうげきタイプ】 サンマ屋台のまぐろ うさぎ王子 164 75 371 144 1進化画像 266 121 473 190 2進化画像 347 158 554 227 3進化画像 431 223 638 292 タワークエストボスシリーズ【こうげきタイプ】 一本釣りのスキュラ 剣闘士ミノタウロス 164 75 371 144 266 121 473 190 347 158 554 227 431 223 638 292 タワークエストボスシリーズ【バランスタイプ】 キングとまぷー サンタウィッチ トリオ・ザ・バンシー 226 75 436 145 365 121 575 191 477 159 687 229 566 189 776 259 タワークエストボスシリーズ【たいりょくタイプ】 おしゃれコウベ 341 71 548 140 508 115 715 184 643 150 850 220 750 170 957 239 タワークエストボスシリーズ【たいりょくタイプ】 エント マミー 288 57 498 127 1進化画像 440 97 650 167 2進化画像 563 130 773 200 3進化画像 750 170 957 239 タワークエストボスシリーズ【たいりょくタイプ】 飲茶屋のドラコ 288 57 498 127 1進化画像 440 97 650 167 2進化画像 563 130 773 200 3進化画像 750 170 957 239 タワークエストボスシリーズ【たいりょくタイプ】 おおかみおとこ オークテ 288 57 498 127 1進化画像 440 97 650 167 2進化画像 563 130 773 200 3進化画像 750 170 957 239 漁師ボーイズ【こうげきタイプ】 オサ ウト ナリ シオ ワタ 201 89 408 158 313 140 520 209 402 181 609 250 431 223 638 292 キグルミィシリーズ【たいりょくタイプ】 わんぐるみぃ ぺんぐるみぃ くまぐるみぃ うさぐるみぃ にゃんぐるみぃ 341 71 548 140 508 115 715 184 643 150 850 220 750 170 957 239 退魔師シリーズ【たいりょくタイプ】 かなん すいほう もくと ごせい ようと 288 57 498 127 440 97 650 167 563 130 773 200 3進化画像 750 170 957 239 チャレンジクエストボーナスカード【バランスタイプ】 ココナ 255 75 577 169 1進化画像 414 142 735 222 2進化画像 539 185 861 265 3進化画像 611 209 951 292 チャレンジクエストボーナスカード【たいりょくタイプ】 パーシェ 319 70 721 157 1進化画像 517 132 919 207 2進化画像 674 172 1076 247 3進化画像 764 195 1189 272 「開発畑の感謝祭(超激辛?)」ドロップカード【こうげきタイプ】 開発畑のフレスタ 432 223 638 292 「開発畑の感謝祭(超激辛?)」ドロップカード【バランスタイプ】 開発畑のとまぷー 556 189 776 259 「開発畑の感謝祭(超激辛?)」ドロップカード【たいりょくタイプ】 開発畑のセベス 977 167 1220 236 キャンペーンによる配布カード【こうげきタイプ】 炎のすけとうだら 164 75 554 227 キャンペーンによる配布カード【バランスタイプ】 アルルver.冬休み カーバンクルver.1周年記念 174 58 547 182 攻略本の付録カード【バランスタイプ】 勉強家のクルーク なし なし 547 182 シリーズ不明【バランスタイプ】 パンプリス なし なし 100 30 ぷよぷよクエスト!!KFCコラボキャラ【バランスタイプ】 コック姿のクルーク 174 58 547 182 コック姿のフェーリ 174 58 547 182 フライドパプリス なし なし 10 3 情報提供欄 忍者シェゾの1,2進化、ねこみみシェゾの3進化差換えアップしました - 名無しさん 2016-12-11 12 46 04 反映しました。ファイル名に半角の( )を入れると画像が貼れないので以降注意してください - 名無しさん 2016-12-12 17 39 05 ↑申しわけ無いです。昔ここで指摘されたのに失念しておりました。 - 名無しさん 2016-12-13 00 11 59 コリーヌ、アイシア、ベアルの1,2進化アップしました - 名無しさん 2016-12-21 01 57 14 サンタアミティの1,2進化、ジャァーンの1,2,3進化アップしました - 名無しさん 2016-12-26 00 13 41 サンタシグの1,2進化アップしました - 名無しさん 2017-01-02 11 33 45 かなん、ギットの1,2進化アップしました - 名無しさん 2017-01-04 01 50 39 ニュカ、デリーの1進化アップしました(2進化は割愛) - 名無しさん 2017-01-11 01 09 24 ほっこりガエルの1,2進化アップしました(未進化と同一画像です)、進化画像の方混乱して意味分からん文章になってますね - 名無しさん 2017-01-17 00 40 17 ボルド、コッペン、やさいシリーズ(5種)の1,2進化アップしました - 名無しさん 2017-02-02 01 38 43 ティラー、フェイス、ルーミの1,2進化をアップし反映しました。また、連動のまものガールズを追加しました(SR化で絵柄が変わります) - 名無しさん 2017-02-19 01 10 40 まものガールズはレアリティ進化扱いなのでレアリティ項目に移動しました - 名無しさん 2017-02-19 18 45 48 漏れを見直していたら昔アップしたレンカ、エーデリスの1進化が未反映なので更新願います(ファイル頭にSRつけてません) - 名無しさん 2017-03-23 00 45 55 ↑反映ありがとうございます。ぺんぐるみぃ、うさぐるみぃ、にゃんぐるみぃの3進化アップしました(個人的に見たかったから最後に進化させたった) - 名無しさん 2017-03-27 22 43 16 反映しました。遅れて申し訳ございませんでした - 名無しさん 2017-04-01 10 20 00 こちらこそ無理を言いましてすみません。今までありがとうございました。 - 名無しさん 2017-04-02 00 09 15 名前
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あかいパプリス - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - ルビーほたるいか - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - ルージュチューラップ - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - おどりガメ・レッド - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - べにいろチャガマ - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - すけとうだら - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - ぷよ20th連鎖カットインサーフ・ビィーツ! ぷよ20th連鎖カットインフィーニーーッシュ!! ぷよ20th連鎖カットインソーウル・ダーーイヴ!! 描き下ろし - かめんいんこ - - - - 描き下ろし - - さそりまん - - - 描き下ろし - ほほうどり - - - フィーバー2まんざいデモ挿絵 フィーバー2勝利カットイン フィーバー2キャラ選択 - アミティ - - ぷよ20th反撃カットイン ぷよ20th連鎖カットインフレイムッ!サイクロンワールッ! 描き下ろし ゴゴット - - - フィーバー2連鎖カットインレイシ!フェンネル! フィーバー2連鎖カットインローレル!トリカブート! フィーバー2連鎖カットインバクモントォーー! 描き下ろし - ルルー - - - - ぷよ20th連鎖カットイン崩撃連脚っ! ぷよ20th連鎖カットイン破岩掌っ!鉄拳制裁っ!! 描き下ろし サラマンダー - - - 描き下ろし - あかいコビット - - - 描き下ろし - - - レッドうみうし - - - - - 描き下ろし - - - フレイムドラゴルン - - - 描き下ろし - バロメッツ - - - - 描き下ろし - - りんご - - - ぷよ20th勝利カットイン ぷよ20th連鎖カットインサイン! ぷよ20thタンジェント!!反撃カットイン ぷよ20thフィーバーIN - リリン - - - - - 描き下ろし - オサキ - - - - - 描き下ろし - 火ノ門のカシ - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - あやしいクルーク - - - - - - ぷよ20thアニマ…サンディークス…ッ! ぷよ20th反撃カットイン - おに子 - - - - - 描き下ろし - キキーモラ - - - - 描き下ろし アーちゃん - - - - - 描き下ろし - フローレ - - - - - 描き下ろし - スキュラ - - - - - 描き下ろし - ドッペルゲンガーアルル - - - - - 描き下ろし - ヘド - - - - - 描き下ろし - 炎のすけとうだら - - - - - - - ぷよ20thまんざいデモ挿絵 - - - スイートアミティ - - - 描き下ろし - 真夏のさそりまん - - - - - - - - 描き下ろし - - ドラウド3世 - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - たこやき屋のルルー - - - - - 描き下ろし - ハーティア - - - - - - - ぷよクエAC★2 Gカード ぷよクエAC★2 Gカード進化1 - ロージー - - - - - - - ぷよクエAC★3 銀Rカード ぷよクエAC★3 銀Rカード進化1 - ストロベリーナ - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - えみな - - - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 - アバリン - - - - - - ぷよクエAC★1 Nカード ぷよクエAC★1 Nカード進化1 - - ファンウール - - - - - - - ぷよクエAC★3 銀Rカード ぷよクエAC★3 銀Rカード進化1 - ポンエムシ - - - - - - ぷよクエAC★2 Gカード ぷよクエAC★2 Gカード進化1 - - クリオネェ - - - - 描き下ろし - 素材・予告ぷよ ぷよ7アクア予告ぷよ 素材・リンゴ - - - - - - - ぷよ20thりんごカットイン 描き下ろし - 素材・ケーキ - - - - - - - 描き下ろし - 素材・トマトジュース - - - - - - - 描き下ろし - 素材・魔鏡 - - - - - - - 描き下ろし - 素材・赤のスコア - - - - - - - 描き下ろし - 素材・マヨネーズ - - - - - - - 描き下ろし - 素材・たこやき - - - - - - - - - 描き下ろし - 素材・あかぷよアイス - - - - - フィーバー2れっぷよアイス - 素材・あかぷよキャンデー - - - - - フィーバー2れっぷよキャンデー - 素材・あかぷよゼリー - - - - - フィーバー2れっぷよゼリー - 素材・あかぷよチョコ - - - - - フィーバー2れっぷよチョコ - 素材・赤の魔導書 - - - - - - - - 描き下ろし 素材・100点テスト - - - - - - - - - - 描き下ろし きんぴかパプリス - - - - - 描き下ろし -
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ホームパーティ Sun, 19 Nov 2006 12 45 16 GMT アッペンツェラー銀フォンティーナdop グリュイエール aoc 6ヶ月熟成コンテ ド モンターニュ aoc 12プラスコンテ ド モンターニュ aoc リザーヴ16プラス 以上七種をブレンドしたチーズフォンドュのためのチーズ。 愛宕のフェルミエで購入。 妹夫婦と弟夫婦とお食事。 手作り四種パイ。 アップル、モンブラン、スイートポテト、チーズパイ。 土曜日にホームパーティをして、その後皆で. 京都の親戚宅へ。 楽しい週末でした。 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
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クラブパーティ 概要 1日1回開催出来るイベント、開催は権限を持つ役職のメンバーでしか行えない。 開催時間は開始から3時間後まで。 参加したメンバーの数に応じてメールで届く報酬が増加するため各クラブでメンバーが集まりやすい時間を設定し開催するのがベター。 参加者報酬 パーティに参加したメンバーには終了後に参加者数に応じた個人貢献がメールで配布される。獲得量は下記テーブルの通り。 参加者数 配布貢献度 8人未満 10Pt 8人~15人 160Pt 16人以上 240Pt コメント・情報提供 名前
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サンプルパーティ一覧 スレからの無断転載 サンプルパーティとしては現状少ないため、サンプルパーティの提供募集中 ※QRレンタルのため、PGLへの登録が必須となる 汎用 128 : メガガルーラ@カムラのみ 17/09/19 01 09 04 ID jOP9mWHc [1/2] 名前× ID× 報告 2件のレス https //3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-4D24-B39D パーティ作った このルールで対戦した事無いから使い勝手は知らん 爆発軸 150 : テールナー@エレキシード 17/09/21 23 52 57 ID L9fFNxHA 名前× ID× 報告 2件のレス 前のはスレにあったの適当にぶち込んだだけだったから今回は爆死する事に特化させてみた マルマイン、トゲピー、エーフィの持ち物がしっくりこない https //3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-4252-89C9 Lv1軸、水シンクロノイズ軸 393 : ケロマツ@しんかいのキバ 17/10/20 23 52 24 ID QNaidMX6 [29/29] 名前× ID× 報告 今回と前から使ってるPT少し弄ってQRレンタルにしました Lv1軸 https //3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-4692-BF80 シンクロノイズ軸 https //3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-429A-A7FA
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概要 登場一覧表(Ver2時点・暫定)甘口 中辛 辛口 激辛 情報提供お待ちしています! 概要 木曜日と土日限定で出現するマルチプレイ専用クエスト。 ここでは更に詳細に記載する。 登場一覧表(Ver2時点・暫定) 一度のクエスト中に同じパーティが複数回出現する場合もある。 特殊素材が一切獲得できない、なんてことも。 甘口 【甘口】緑の大宴会 道中かボスか ドロップカード 敵 備考 道中 岩ぷよ 星ぷよ ★3アイス ★3キャンデー ボス ★3アイス ★3ゼリー ★3キャンデー 中辛 【中辛】緑の大宴会 道中かボスか ドロップカード 敵パーティ 備考 道中 星ぷよ 月ぷよ ★3きんぴかパプリス ボス 星ぷよ 月ぷよ ★4アイス ★4キャンデー 辛口 【辛口】緑の大宴会 道中かボスか ドロップカード 敵パーティ 備考 道中 星ぷよ 月ぷよ ★3~4きんぴかパプリス ★3ゼリー ★4アイス 全体攻撃 ふふふはタフネスのリーダースキル所持 ★3キャンデー オークテは全体攻撃 ★4キャンデー くまぐるみぃは全体回復 先制で専用台詞状態異常不可4ターン後に自爆「ばくはつするぞ!」の宣言 ★3チョコ ★4チョコ モンブラーナは全体回復 ボス 王冠ぷよ ★4~5ゼリー ★4~5キャンデー ★4チョコ ★5魔導書 ドラコケンタウロスは先制8個おじゃまぷよ化→(1ターン後)「あんたの実力 みせてちょうだい!」→(2ターン後)おじゃまぷよ×500の固定全体ダメージ ★4勇気のあかし ライカーはタフネスのリーダースキル所持おおかみおとこは全体攻撃 ★5歌姫のはね 激辛 【激辛】緑の大宴会 道中かボスか ドロップカード 敵パーティ 備考 道中 月ぷよ 王冠ぷよ ★4きんぴかパプリス ★5アイス うりぼうは先制で赤ぷよを全ておじゃまぷよ化アウルベアは強烈な単体攻撃(威力646) ★5キャンデー ゲオルグは先制で2ターンの間かばう効果が切れると、1ターンの間をおいて、再び2ターンの間かばう 先制で専用台詞状態異常不可4ターン後に自爆「ばくはつするぞ!」の宣言 森の門のシムは先制で4ターンの間かばう。タフネス有り。封印・怒り・怯え・混乱・麻痺・毒の盾持ち ★4チョコ 100点テスト ★4ふつうの葉っぱ パノッティは先制12個おじゃまぷよ化精霊シリーズはそれぞれのスキルで適用できる状態異常をかけてくる。なお、彼の★6へのへんしん素材で必要な★6まほうの葉っぱは絶対にドロップしない。 ★5きれいな葉っぱ ボス 王冠ぷよ ★5アイス チューリーは先制で色ぷよ8個おじゃまぷよ化フラワーガールズは自動回復のリーダースキル持ち(スキル使用による順番交代もターン終了とみなされ、自動回復が適用される) ポーラは状態異常付きの全体攻撃スキルを使用してくる。 ★6アイス リーンは先制5個かたぷよ化 しろうさぎは先制で2ターンの間、敵緑属性に対して赤属性攻撃を反射する盾を付加 ★5ゼリー サリヴァンは2ターンの間、なぞりけし数を1減少させることがある ★6ゼリー ★6キャンデー ヨルンは2ターンの間、こちら全体の防御力を50%に減少させることがある ★5魔導書 取り巻きはそれぞれ対応できるスキルを使用してくる。 ★6魔導書 ★5歌姫のはね ★6歌姫の髪飾り ★5免許皆伝のあかし ライカーはタフネスのリーダースキル所持おおかみおとこは全体攻撃(威力369) 情報提供お待ちしています! やる気消費なしの期間中に1から夜通し調査して作成。もうちょい頑張りたい… -- 名無しさん (作成時) おー、凄い乙です。 -- 名無しさん (2016-01-17 09 24 16) あんまり一人で編集していると連続編集でブロックされる? -- 一番上の名無しさん (編集時) 編集乙ー ゆっくり休んで。 -- 名無しさん (2016-01-17 23 20 14) 一日がかりの成果。あまり芳しくないか・・・ -- 運のない名無しさん (しかしぷよのパターンが多いな) 悪魔の星4緑のスコアを中辛か辛口でドロップ確認しました。よく覚えていなくてすいません。 -- 名無しさん (2016-01-18 11 30 20) 激辛の最終waveで星6サタン出現しました。星6魔道書をドロップしました。 -- 名無しさん (2016-01-18 12 41 36) 激辛のボスで歌姫の髪飾りもドロップしました -- 名無しさん (2016-02-06 23 38 06) この表みるかぎり星5アイスは出ない仕様ですか? -- 名無しさん (2016-02-11 03 18 02) ★6ぷよチョコボスロコ、シエルの順に確認 -- 名無しさん (2016-02-11 14 04 55) ↑2これはまだまだ未完成だからね。☆5アイスなら激辛道中の☆5うりぼうや☆5ナリ、ボスの☆5チューリーからドロップする。 -- 名無しさん (2016-02-11 17 14 34) 辛口のボスにコスタ&ストルナムを確認。緑のスコアをドロップした。 -- 名無しさん (2016-03-26 18 38 45) 辛口でも道中にうりぼうとアウルベアでました。ボスはハーピーとうみうし。泥★4アイス★5キャンディー -- 名無しさん (2016-04-14 01 24 00) 辛口で森ノ門のシム、むらさきコビット、みどりコビットの組み合わせを確認しました。 -- 名無しさん (2016-05-14 11 37 35) 甘口の道中3でサムライモールが出現でドロップは★3ゼリーをドロップする。 -- 名無しさん (2016-06-16 22 24 17) 甘口の道中3でパンプキンが出現でドロップは★3キャンディをドロップする -- 名無しさん (2016-06-16 22 33 17) 激辛のステージ3でドラコが出現でドロップは★5の魔導書をドロップする。 -- 名無しさん (2016-06-16 22 43 30) 甘口経験値100、中辛経験値280、辛口経験値600、激辛1080 -- 名無しさん (2017-02-06 17 22 01) 最近、専用素材のドロップ率悪くありませんか? -- 名無しさん (2017-03-02 10 13 20) 辛口 対象色[★4]ゴブリンシリーズ×1 対象色[★2]パプリスシリーズ×2 ★4ぷよゼリードロップ -- 名無しさん (2017-06-02 17 35 49) 甘口のボスがオトモで★3チョコドロップ -- 名無しさん (2017-06-03 18 55 17) 名前 コメント
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マリオパーティ 【まりおぱーてぃ】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション 発売日 1998年12月18日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1個(フラッシュメモリ) 周辺機器 振動パック対応 判定 なし ポイント マリオパーティシリーズ第1作目ボードゲームとミニゲームの融合バランス的には荒削り3Dスティック酷使 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 ストーリー 本作の特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 マリオシリーズのキャラクターが登場するパーティゲーム(正確にはボードゲーム+ミニゲーム集)。 マリオシリーズはもともと多人数で遊べるゲームが多いが、いわゆる「パーティゲーム」は本作が初。 開発は、『ボンバーマン』『桃太郎電鉄』シリーズなど、パーティゲームに定評のあったハドソンが担当。 ストーリー マリオ、ルイージ、ピーチ、ヨッシー、ワリオ、ドンキーコングの6人は、キノピオを囲んで「誰が1番のスーパースターなのか?」と議論していた。 「スーパースターは『ちから』が強くないとダメだ」と豪語するワリオと、それに反応した同じく力自慢のドンキーは、ルイージを板挟みにして力比べを始めてしまう。その3人に加え、ご存知のマリオも、お姫様のピーチも、元気いっぱいのヨッシーも自分こそがスーパースターと主張して譲らない。 6人に詰め寄られたキノピオは、スーパースターの条件とは「ちから」のみならず、「ちえ」「ゆうき」「やさしさ」を持ち合わせていることであると説く。 そしてスーパースターを決めるのであれば、「キノコ村」の中央にあるワープドカンから冒険に出かけてはどうかと提案。 行く先々で何らかの危険が待ち構えているかもしれないともキノピオは忠告するが、意を決したルイージと、彼を制し我先に走るワリオの2人を先頭に、一行はドカンへと駆け出していった。 本作の特徴 基本ルール ボードマップを移動しながら「コイン」を稼いで、稼いだコインを「スター」と交換するのが目的。規定のターン数が終わった時点で、最も多くのスターを集めたプレイヤー(同数の場合はコインの枚数が多いプレイヤー)が優勝となる。 最大4人まで参加できるが、プレイヤー数が4人に満たない場合は、残りをCOMが操作する。いわゆる「双六」に似たボードゲームだが、ゲーム中頻繁に発生する「ミニゲーム」での対戦結果により勝負の行方に影響する等、独自の要素も多い。 以降のシリーズでは、COMキャラに思考パターンの違いなどの個性があることがあるが、本作の時点では操作キャラは単なる双六のコマであり、見た目以外の違いは一切ない。 ゲームの流れは以下の通り。 + 詳細 ノコノコからルール説明を受け、「サイコロブロック」の出目でターンの順番を決めたあと、各自10コインをもらう。最初の「スターの位置」が発表され、ゲーム開始。 自分のターンになったら、1から10までの目がある「サイコロブロック」を叩いてボードマップを移動し、スターの位置を目指す。移動後、止まった「マス」に応じてさまざまなイベントが発生する。 マップ上には、スターをコイン20枚と交換してくれるキノピオ、他のプレイヤーからコインやスターを奪ってくるテレサ、マップを1周すると10コインをくれるノコノコ(*1)、前を通過したプレイヤーからコインを大量に奪ってしまうクッパ(*2)など、通過するだけで発生するイベントも設置されている。 全員の移動が終わると、ミニゲームでの対戦が開始される。全員が止まったマスの色によりミニゲームのジャンルやチーム分けが決定(緑色のマスに止まった場合は色が青か赤どちらかに変化する)。ミニゲームで勝利したプレイヤーやチームはコインを獲得でき、ミニゲームによっては、負けた相手からコインをもらえたり、コインを集めるものもある。ここまでの流れを「1ターン」とし、設定したターン数だけくりかえしプレイする。 ラスト5ターンになると特別なルールが追加される。本作では「あおマス」「あかマス」で増減するコイン数と、ノコノコからもらえるコインの数が2倍になる。 すべてのターンが終わると結果発表となり、「3賞」(以降のシリーズの「ボーナススター」)が発表。それぞれの賞で条件を満たせているプレイヤーは最後にスターを1枚ずつもらえる。本作では、ミニゲームで最も多くのコインを稼いだプレイヤーに「ミニゲームスター」、ゲーム内で「もっとも多くのコインを所持していたときの枚数」が一番多いプレイヤーに「コインスター」、?マスに止まった回数がもっとも多いプレイヤーに「ハプニングスター」が贈られる。3賞発表後に、もっともスターを持っていたプレイヤーがスーパースター(優勝)となる。 ちなみに、以降のシリーズである『マリオパーティ8』『マリオパーティDS』までも、ほぼ同様のルールである。 ミニゲーム 本作のミニゲームは「4人用」「2vs2」「1vs3」「1人用」の4ジャンルが用意されており、全部で52種類収録されている。 内容もアクションゲームだったり、タイミングよくボタンを押すミニゲーム、記憶力・推理力が試されるミニゲーム、ひたすらボタンを連打するミニゲーム、レースゲームなどバラエティに富んでおり、ハイスコアが記録されるミニゲームもある。 なお、1人用以外の3種類はターン終了時のミニゲームで「どの色のマスに止まったか?」で決まるチーム分け「4人用」・「2vs2」・「1vs3」がまず選ばれ、次にその中からルーレットで決定されるのだが、圧倒的に青マスが多いので4人用のルーレットが選ばれやすく、ついで1vs3で、一番2vs2が出にくくなっている。 おまけ要素 ゲーム終了後、CPU以外が集めたコインとスターは「キノコバンク」に保管される。 コインはボードマップの設定が変えられるアイテムやサウンドテスト、新しいマップなどを購入するときに使う。また、スターをたくさん集めるとイベントが発生し、隠しマップが出現する。 ボードゲーム中にプレイしたことのあるミニゲームは、コインで購入することでいつでも遊ぶことができるようになる。 本作ではフリープレイのほかに、ミニゲームで獲得したコインの枚数を競う「ミニゲームスタジアム」というボードマップや、すべてのミニゲームを順番にクリアしていく「ミニゲームアイランド」という1人用のモードがある。 ゲームの世界観 最初からプレイできる6つのマップは、本作のプレイヤーキャラクターをそれぞれモチーフとしている。 「ドンキーのジャングルアドベンチャー」、「ピーチのバースデーケーキ」といったように各キャラクターのイメージに沿ったものになっている。 隠しマップの1つである「クッパのマグママウンテン」もクッパのイメージである。 マップごとにストーリーや目的が一応用意されており、それには「スター」の力が必要となっている設定。 ゲーム終了時、1位のプレイヤーキャラクターが「スターの力」でそれを成し遂げ華々しく大団円を迎える一方、最下位のキャラクターは可哀相な目に遭う、と言ったオチが付く。 マップ毎の異なるストーリー要素は次作『2』で更に極まったものになったが、『3』からは「ストーリーモード」が用意されたためか、このような描写は廃止された。 ミニゲームの世界観は基本的には明るい感じのものが多い。 ただし、テレサが敵として登場する「てらせ! テレサのやかた」「ビカビカじかはつでん」「リーダーはダレだ?」など、一部には不気味なBGMとミスをしたときの演出が相まって独特の不気味さを持つものも。 タイトル画面はゲーム初プレイ時は使用キャラ6人・キノピオ・スターが揃った集合写真風のグラフィックとなっているが、ボードゲームをプレイし終えるたびに優勝者のホームステージでの6人の様子を映したものに変化する。 エンディング後は再び初プレイ時の画面に戻る。 評価点 ボードゲームとしては複雑なルールがほとんどなく、初心者でも気軽に遊べる。 シンプルかつ楽しく遊べるルールなのはマリオシリーズならではといえるだろう。 本作のボードマップは全部で(隠しマップを含めて)8つ搭載されている。これはハドソン開発のシリーズ作品中最多。 一部のミニゲームに問題があるが(詳しくは後述)、それ以外の出来は概ね良好。 また、ミニゲーム開始前にはそのミニゲームの説明画面が表示され、ルールと操作方法、アドバイスが確認できる。初めて遊ぶ人にも優しい設計となっている。 ミニゲームの説明が不要ならば、ルール画面を表示させずにミニゲームを開始することも可能。 BGMは光田康典氏が担当しており、SEやボイス等も含めた音回りは秀逸。 特に開放的で明るい曲調の「マリオのレインボーキャッスル」、シリーズ随一のシリアスさを感じさせる隠しマップ「えいえんのスター」のBGMはファンの間で人気が高い。 また、中には「マリオ3」のワールド6とワールド8のマップBGM、「マリオRPG」のクッパ城のBGMがアレンジされたものもある。 賛否両論点 以降のシリーズ作品と比べると殺伐とした雰囲気が強い。 これについては、(一部前述の「ゲームの世界観」の項目と重複するが)「敗者を貶める」というパーティゲームにふさわしくない構図がところどころ見え隠れしていることが原因と思われる。 一部のミニゲームでは「敗北するとパックンフラワーにコインを残して丸ごと食われる」「失敗するとテレサに取り込まれる」という後味の悪いやられ演出が存在する他、後述のミニゲーム後のいびつなコイン増減システムにより、演出面と実害面の両方でミニゲーム敗北・失敗の絶望感を過度に煽っている。 ボードゲーム終了後のエンディングでは(隠しマップを除き)最下位のキャラクターが1~3位のキャラと別の場所で悲惨な目に遭わされ、最終結果表示では喜ぶ1位のキャラに続き悔しがる最下位のキャラのアニメーションが入る。「やさしさ」とは一体…。 当然ながら『2』以降はこれらの表現は削除および軟化されている。 問題点 一部ミニゲームの操作方法 本作には3Dスティックを高速で回転させたり、その回転数を競うミニゲームが存在する。 「おたからフィッシング」(4人用)、「つなひきデンジャラス」「マリオボート」(1vs3)、「マリオブルー」(2vs2)、「ビカビカじかはつでん」(1人用)と、ミニゲームハウスで遊べる「ぜんまいヘイホー」の6つがこれに該当する。 3Dスティックを素早く回すには、手の平を押し付けながらだとやりやすいが、このやり方だと3Dスティックに大きな負荷をかけてしまい、摩耗で壊れてしまうことがある(これはNINTENDO64のコントローラーの設計上の問題でもあるのだが)。 また、やりすぎると手の平を痛める、皮がむけるなどの健康面での問題もあってか、以降のシリーズ作品では3Dスティックを長時間回転させて遊ぶミニゲームは登場していない。 この問題を受けてのことなのか、N64以後に発売された任天堂ハードは、スティックが全てゴム製になっている。 実は、本作の説明書の最初の方で「皮膚の弱い部分で操作しないで下さい」という注意書きがなされている。しかし、守る人は皆無だった(そもそも大多数のプレイヤーが読み飛ばすだろう、こまごました注意書きページに書かれている。存在に気付かなかった人も多いのではないだろうか)。 ただし、当時放送されていたテレビCMでは手のひらで3Dスティックを回すシーンがある。 後の『4』では一部のシーンでスティックを回す動作があったり、『8』ではリモコンを振ったり回したりする操作、『アイランドツアー』ではスライドパッドを回す操作のミニゲームが登場したが、いずれも長時間の操作ではなく、問題になっていない。 なお、後に『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』で「つなひきデンジャラス」が収録された際は、当時とほぼ同じスライドパッドを回す操作方法になっている。 更に、『マリオパーティスーパースターズ』で「おたからフィッシング」、「つなひきデンジャラス」がスティックを回転させる操作方法で収録されたが、ミニゲーム開始前の説明画面で「コントローラーのスティックを手のひらなどの弱い部分で操作しないでください。」という注意書きが表示されるようになった。 ミニゲームのバランスが悪い 本作のボードゲームは、以降のシリーズのようにマップ上で使用できる「アイテム」がなく、それを使った戦略性や運の要素はない。 単純にサイコロ運とマップの進み方や発生するイベント、ミニゲームでの勝ち負けでゲームの行方が決まる。 逆転要素の「チャンスマス」は存在するが、前述の通りアイテムがない今作では狙って止まることは難しい。 また、一度コインやスターの枚数で他のプレイヤーと差がつくと、そのまま最後まで順位が固定されてしまうケースが多い。 この原因は、ボードマップよりもミニゲームで手に入るコインの数が圧倒的に多いことにある。 本作では、ボード上でコインが手に入る機会は基本的に「あおマス」の効果と、マップ周回時にノコノコからもらえるボーナスの10コインのみ。これに対して、ミニゲームでは勝者は10コインもらえ、勝ち負けのないボーナスゲームでは数十枚のコインを獲得できることもある。 例として「おたからフィッシング」というミニゲームでは、うまくいけば60コイン以上も稼げてしまう。 また、「2vs2」「1vs3」ミニゲームは、基本的に勝った方が負けた方のコインを奪う、「1人用」ミニゲームは失敗すると5コイン失うなど、ミニゲームが苦手なプレイヤーのコインが溜まりにくいようになっているため、ミニゲームの得手不得手がそのままボードゲームの順位を決めてしまいやすい。 その特徴を端的に表しているのが、4人用の「ガッポリよこどりコイン」と1vs3の「クッパのきもち」というミニゲームであり、前者は制限時間内に相手の手持ちのコイン全部が入ったリュックからコインを直接奪い合うミニゲーム、後者はクッパの格好をした1人側を3人側がハンマーで叩いてコインを奪うというミニゲーム。どちらも内容としては面白いミニゲームだが、ゲームに慣れていない初心者には厳しいバランスとなっている。 ミニゲームでコインを大量に稼ぎやすいため、ゲーム終了時の「ミニゲームスター」と「コインスター」は基本的に上位のプレイヤーに贈られてしまう。 マップ上のテレサで相手のスターやコインをよこどりしてもらうこともできるが、スターをうばう場合は50コインが必要。その他一部のマップでは仕掛けを動かしたり特定のルートに進むのにコインが必要となるため、ミニゲームでコインを稼げる実力がないとボードマップで不利になりやすい。 以降のマリオパーティシリーズでもミニゲームが強い=必勝の傾向があるが、本作はとくにその傾向が強く、上級者と初心者が勝負した場合、初心者は順位をひっくり返すことが難しくワンサイドゲームになりやすい。 ただし、1vs3のミニゲームは明らかに両チームが公平でないものがあり(*3)、1人側が文字通り1/3の戦力で相手をさせられる「つなひきデンジャラス」や「マリオボート」、3人側が何もできない(1人側のミスを願うのみ)「ドキドキあみだドカン」などといったまだチャンスがあるものから、絶対に一方が勝利できない(最良で引き分け)の「ボーリングGO!GO!」や「くれくれ!クレーン」(以上は1人側のみ勝利可能)、「クッパのきもち」(こちらは3人側のみ勝利可能)という極端なものもあるので、上級者であってもこれらで不利側に当たると転落する可能性もある(*4)。 + 特に凶悪な1VS3ミニゲーム 「クッパのきもち」 1人側が巨大なクッパの着ぐるみを着たキャラに変わり、ハンマーを持った3人側に追い回されるというミニゲーム。3人側の攻撃が当たるとコインがばらまかれ(原則5コインの袋、足りなければ1コイン)、そのコインを回収できなければ3人側に拾われて奪われる(あるいは時間経過で消滅する)…と言う内容。 …なのだが、クッパ側が抵抗できる手段が全くと言っていいほど存在せず、逃げ回ることの他には、せいぜいジャンプで3人側のキャラを踏みつぶして動きを鈍らせることしか出来ない。 酷い事に、3人側が仮に一度もダメージを与えられなかった場合であっても3人側がコインを失うと言ったペナルティは一切存在せず、1人側が無傷であっても自分のコインを失わずに済むだけである。ミニゲーム開始時にボーナスを支給される…といった措置は一切存在しない。 ちなみにクッパマスでこのミニゲームが出た場合は殴られて出てきたコインは全てクッパの物となる(*5)という、完全に1人側への嫌がらせに特化した仕様が加わる。しかも1人側が無傷で終わった場合、理不尽にもクッパが「面白くない」と言い出して1人側から15コインを没収する。つまりこのルールでは被害を0コインに抑えられない(クッパからのペナルティを避けるには1回は殴られなくてはならないため、最低でも1~5コインを失うこととなる)。 「くれくれ!クレーン」 クッパのきもちとは反対に、3人側が何をやっても勝つことが出来ないミニゲーム。宝箱(10コイン)やコインなどと一緒に3人側のぬいぐるみが置かれており、どれか1つを1人側が掴んで土管に落としてしまえば(もしくは3人側が振り切ってしまえば)ミニゲーム終了となる。 これだけなら1人用のボーナスゲームかと思うが、このゲームにおいて1人側が3人側のプレイヤーを土管に落とした際のクリア報酬は落としたキャラの持ち金の1/3という恐ろしい金額である。当然持ち金の大きいキャラが狙われるため、そのキャラが捕まれば最後、根こそぎ金を奪われることとなる。 なお、3人側が金を持っていなかった場合は上記の宝箱を手に入れれば10コインもらえる、失敗しても何のペナルティも存在しないなど、1人側にとっては完全にボーナスゲームである。当然の事ながら、3人側が抵抗に成功したところで何のボーナスも無く、自分のコインを守りきった、というだけである。 「ハッピーふらわー」 1人側は大きな花の上で降って来るコインを集め、3人側は1人側が取りこぼしたコインを船にのって集めるというミニゲーム。 初めてのプレイでもすぐに分かるように、圧倒的に1人側が有利である。花びらはプレイヤーの動きによって傾くため落ちてしまうと即終了だが、よほどゲームに慣れていない人でもなければ間違いなく30枚以上のコインを手に入れる事が出来る。 ちなみに「ミニゲームのやかた」で上記のミニゲームのみを遊んだ場合、有利な側が必ず勝てる仕様となっている。また、ミニゲームアイランドでも当然これらのゲームは出てくるのだが、上記の「クッパのきもち」は奪われたコインを先に回収できなかった場合は4回殴られた時点でアウトなので、非常に難易度が高い。「くれくれ!クレーン」もクリア条件の関係上、相手プレイヤーを持って行く必要がある。 例外で1人用ミニゲームの「パックンたたき」もノーリスクで30枚以上のコインが入手可能と、同じジャンルのミニゲームとしては明らかに突き抜けている。 ボードマップの運要素が高い ボードマップのルールは「スターを20コインで買い、多く集める」という単純明快なものだが、そもそもスターに辿りつきにくかったり、運悪くクッパに出会いコインを没収される機会が多すぎるボードマップがある。 「ピーチのバースデーケーキ」は一本道のボードマップであるが、途中の分岐点で「フラワーくじ」という強制イベントがある。4つの種の内1つがハズレ(クッパの手下であるクリボーはこちらをアタリと呼んでいるが)であり引いてしまうとクッパに会うルートに進まされる。クッパは20コインを没収、フラワーくじは1回引くたびに10コインを支払う必要があり(しかもクッパ側に行って戻ってきた場合も再度くじを引くことになるため、コインを支払う必要がある)、他のマップと比べても明らかにコインの消費が激しい。マップ内の?マスでは止まった相手のスターを奪うパックンフラワーを30コインで設置できるが、これにコインをつぎ込む余裕はまず無いだろう。 「戻ってきたときにも再度くじを引く」という仕様上、運が悪いとフラワーくじでハズレを引き続けてしまい、永遠にスターへのルートに進めないこともある。 「ヨッシーのトロピカルアイランド」は?マスを踏むとスターとクッパの位置が入れ替わるイベントが起こる。クッパに出会うと30コインを取られてしまう。スターへ向かう場合は自分も含め?マスを誰も踏まないことを祈るしかない。 また、島を移動する際はドッスンが邪魔しており、前に通ったプレイヤーが支払ったコインを超える額がないと、島を移動することができない。 「ワリオのバトルキャニオン」には大砲でエリア間を次々と移動する仕掛けがあるが、各エリアのどのマスに着地するかはルーレット形式で決定される。大砲に入らないという選択肢はないため、該当エリアのスターにたどり着くにはそのエリアの大砲より後ろ、スターより手前のマスを引き当てる必要がある。人力では目押しはまず不可能なため運に頼るしかない。 「ルイージのエンジンルーム」は毎ターン開閉が切り替わる赤と青のトビラをどう切り抜けるかが重要。 スターへのルートが運悪く開いていなかったら諦めるしかない。一応このトビラを入れ替えるギミックが存在するのだが、使用には20コインが必要とあまりに高額であり、使用したからと言ってスターにたどり着く保証はない。 「マリオのレインボーキャッスル」はほぼ一本道のボードマップでゲーム内の難易度表示も星1つ(最も簡単)であるがその実態は凶悪。ゴールに居るキノピオとクッパは誰かがゴールに辿りつくか、?マスが踏まれるたびに入れ替わる。自分の番でキノピオに出会えることを祈って進むしかない。 このマップでのクッパは恐ろしいことに、うっかり出会ってしまうとコインを40枚払わされた上に、スタート地点まで戻され、もう1周することになる。明らかに他のマップよりも凶悪なうえ、これが約半分の確率で発生するものだから理不尽。 その一方で、最後の1つとなる「ドンキーのジャングルパーク」に関しては、スタート地点前をぐるぐる回れる分岐が用意されている、マップ上にいるクッパからとられるコインが少ないなど比較的優しい設計になっている。 運要素としても、ハプニングマスを踏んで強制移動が行われる程度である。 隠しマップについても、ハプニングマスを踏むとプラスマスがマイナスマスになる、分岐点がサイコロ勝負、半々の確率でクッパからスターを奪われる「クッパのマグママウンテン」。ハンデ有りとはいえスター入手も運要素がある、誰かがクッパに会うとワープ位置が変更されて複雑になる「えいえんのスター」など運の要素が強いマップが多い。 「ミニゲームアイランド」が難しい 「ミニゲームアイランド」は、マップ上のマスに配置されたミニゲームをクリアしながらゴールを目指す1人用モード。腕試しのモードとして用意されたものであると思われるが、一部クリア条件が厳しいものや難易度が高いミニゲームがある。 例として、正確にやってもなかなかクリアにならない「マリオオーケストラ」、クリア条件がやや厳しい「おたからフィッシング」、脱線の危険がある「トロッコレース」、各種連打・3Dスティックをぐるぐる回すミニゲームなど。 3Dスティックを何回もグルグル回さなければいけない「つなひきデンジャラス」や「ビカビカじかはつでん」に苦労した人も多いはず。 COM3人を倒すことがクリア条件となっている「ボーリングGO!GO!」は、常にCOMがランダムで逃げ回るため絶対に3人全員を同時に倒せない位置に逃げてしまうことがある。 甲羅を投げてからもピンに到達するまで約7秒もかかるため、COMが固まりだすのを待ってから投げたとしても、その間にバラバラに散らばってしまうことも多い。そのため、クリアするにはCPU3人が全員を甲羅で薙ぎ倒せる位置に固まってくれるのを願うしかない運ゲーとなってしまっている。 ゴールで挑戦する「スロットルレーシングL」では、この場でのみ登場する対戦相手のキノピオが異常に速く、操作によほど慣れていないと勝つのは難しい。 一度クリアしたミニゲームでコインを稼ぎ残機を増やしたり、セーブマスでセーブを自由にできるのが救いか。 その他の問題点 ごくわずかだがキャラの使いやすさが違う 実際の判定などは全員共通なのだが、ドンキーコングとヨッシーは体型が非人間型のため、キャラ自体を操作するミニゲームで判定場所がどこか分かりづらい場合がある。またピーチもスカートのため、男3人と比べて若干足元がどこなのか見えにくい。 コインやスターが集めづらい ゲーム終了時にコインやスターをバンクに溜めて、ミニゲームの購入やゲーム中に使用できるアイテムと交換できるシステムが登場しているが、その肝心のコインが集めづらい。 基本的には、ゲーム終了時にCOMを除く参加していたプレイヤーだけのコインとスターが回収されるため、持っているコントローラーが少ないほど集めづらく要素を集めるのが困難となっている。 ボードゲームでコインを稼ぐ主な手段となるミニゲームも、本作では上述のとおり4人用以外では「プレイヤー間での増減」が非常に多いため、溜めづらさに拍車をかけている。 コインは隠しステージである「クッパのマグママウンテン」と後述の「えいえんのスター」の解禁にも必要なので、手間も時間もかかる。 ミニゲームは一度でもプレイしたものは買わなくてもフリープレイでプレイできるが、毎回10コインかかるうえにミニゲームが終わると毎回メッセージを挟むので面倒。 スターは100枚集める(+「クッパのマグママウンテン」を含む7つのボードマップを一度でもクリアする)と隠しステージである「えいえんのスター」を解禁できるようになるが、解禁後のスターはただ溜まるだけの存在になる。 また、100枚行くまでのメリットも特にない(1枚でも99枚でも同じ)ので、「えいえんのスター」解禁以外スターを集める必要もない(むしろアイテムやゲーム購入のコインの方が重要)のに、以後もずっと各ステージの勝利条件は「スターが一番多い人」である。 スターが貯金箱に収まる演出も、処理落ちが発生するためテンポが悪い。 手軽にコインを集める方法としては「うでだめしのツボ」で全員50コインのハンデをつけて、10ターンプレイを行うこと。それでもコントローラーの数が少ないと溜めるのに時間がかかってしまう。 また、獲得したコインが倍増するか半減するかの賭けが行われる「カジノボックス」、獲得したコインが1割増加する「ラッキーボックス」もあるが、前者は運の要素もあるため安定をとるなら「ラッキーボックス」一択になってしまう。 次回作の『2』ではCOMのコインやスターも溜められるようになり、さらにスターは「1枚につき50コインで換金される」という形でコインと項目が同化したため、収集が簡単になった。 「えいえんのスター」解禁直後は「えいえんのスター」しか選べない ストーリーの都合上仕方ないとはいえ、一度でもクリアしないと他のマップが遊べなくなってしまう。ただし、中断データがある場合はそのステージで遊ぶことはできる。 この問題点は次回作『マリオパーティ2』の「クッパランド」にも引き継がれてしまっている。 「条件を満たしてタイトル画面からキノコ村に入ると、クッパが暗躍した形跡が残っていた」というストーリー演出も入るのだが、その予兆や伏線となるような描写は一切なくドッキリ系に近い唐突さがあり、不気味なBGMも相まって非常に心臓に悪い。 総評 後に現在まで長らくシリーズ化していくこととなる『マリオパーティ』シリーズの記念すべき第1作目の作品。 しかしながら、第1作目故に、純粋なボードゲームとして見ると戦略性・逆転要素が低かったり、勝敗を決める要因がミニゲームの結果に偏っていたりするなど、ゲームバランスとしてはいただけない部分が多い。 また、3Dスティックの回転操作の問題があるためか、Wiiのバーチャルコンソールで本作を差し置いて『2』が配信されるなど、シリーズ第1作にしてはあまり目立たない存在になってしまっている。 とはいえ、本作はタイトルの通りみんなでワイワイ遊べる「パーティゲーム」であり、いま遊んでも十分に楽しめる完成度の高い作品である。 シリーズの礎を作ったという意味でも、本作の価値は揺るぎないといえるだろう。 余談 + 小ネタ 本作には「マリオブルー」「マリオボート」「すもぐりマリオ」「あなほりマリオ」のように「マリオ」という名称が含まれたミニゲームが多い。 だが、次作『2』以降はこの手のプレイヤーキャラの名前がつくミニゲームはほとんどなくなった。理由は不明。 ただし、海外版では『3』の「ドッスンパズル(Mario s Puzzle Party)」、『4』の「ゼロヨングランプリ(Mario Speedwagons)」など、使われている例は存在する。 本作と次作『2』のボイスは日本版『マリオカート64』からの流用が多い。そのため、マリオ以外の声優が現在とは異なっていたり、効果音が声として使われていたりする。 特にドイツ出身の翻訳・テキスト監修スタッフのトーマス・スピンドラー氏が演じたワリオのボイスは、やられた際の悲鳴やミニゲーム失敗時・損をしたときなどに発する苦悶の一言(*6)を始め、ネット上で妙な人気がある。後者の台詞内容については、海外ではドイツ語で"So ein Mist!"(くそったれ!)とする説と、英語で"Doh, I missed!"(失敗しちまった!)とする説に分かれており、上述のスピンドラー氏と、2023年までワリオを含む多数のマリオキャラのボイスを演じてきたチャールズ・マーティネー氏両名の間でも主張が食い違うという事態になっている。詳細はこちら 『マリオパーティ3』では『マリオテニス64』からキャラクターが追加されたのに伴い、ルイージ、ピーチ、ワリオの声優がそちらに準拠したものになった。その後も『4』・『6』・『8』でボイスが変更された際に少しずつ他作品に合わせられており(*7)、キャラクターのモーションも作品ごとに異なっているので、お金と時間がある人は見比べてみるのも一興かもしれない。 本作で初登場したクッパの小型の分身である「ミニクッパ」は、以降もマリオパーティシリーズのオジャマキャラとしてレギュラー化し、クッパの部下として何度も登場することになる(ややこしいがコクッパ7人衆やクッパJr.とはまた別の存在)。 しかし『マリオパーティ7』を最後に登場しなくなり、『マリオパーティDS』以降はクッパの息子であるクッパJr.が代わりにその立場を引き継いでいる。 また『マリオパーティ100』『スーパースターズ』では紹介されておらず、彼らが出演した部分はクッパJr.にその役を渡している。 元々本作は続編の販売ではなく、64DDで要素が追加されていく予定だったとのこと。『2』に本作と同名のミニゲームが多いのはその名残だろうか。 64DDに接続し、適当なディスクを入れてから本作を起動すると、一応専用のメッセージも表示される。 海外ではGBAのカードe+版も発売されている。日本でも発売予定だったが、中止になった。 任天堂とハドソンは本作発売以前に『64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド』を手掛けており、同作ではすごろくモチーフのゲームデザインや3Dスティック回転を強いるミニゲームなど、本作に影響を与えた要素が多く見受けられる。 開発がハドソンのためか、目的地の統一や青と赤のマス、ゲーム終了後の三賞など『桃太郎電鉄』シリーズに似たシステムが多く見受けられる。 4人用ミニゲーム「いろいろキノコ」は「様々な色をしたキノコ型の足場の上で、キノピオが1つの色を指定し、その色の足場に移動しないと脱落」というルールなのだが、一定ターンを経過すると足場を移動する以外の手段で生き残ることが可能となる抜け穴が存在する。 + その詳細 実は「キノピオが色を指定する→指定された以外の色の足場が水(=脱落ゾーン)に沈む→沈んだ足場が再び浮き上がってくる」という一連の流れが一定間隔で行われている。回数を重ねるとテンポアップしていくが、比例して他の足場が水没している時間も徐々に短くなっていくのである。 これにより一定ターン経過後はヒップドロップの滞空時間で生き残ることができてしまう。さらに生き延びて回数を重ねると普通のジャンプ、挙句の果てには操作せず放置していても脱落しないようになってしまう。こうなると、どちらかが自滅しない限り永遠に終わらない。 「つよい」CPUは指定の足場にたどり着けない場合、ヒップドロップで滞空時間を稼ぐ思考ルーチンとなっているため、普通に遊んでいてもこれが発生してしまう可能性は十分にある。 『2』の同種のミニゲーム「いろいろダッシュ」では修正され、色の指定と足場の動きはテンポアップしても足場が脱落ゾーン(同作では溶岩)に沈んでいる時間はほぼ変化しなくなった。 様々な場面で、いわゆる「Engrish」(英語としては間違っている表現)が多々見られる。 「うでだめしのツボ」の優勝者画面のメッセージが「YOU ARE WINNER」になっている。 ミニゲームに勝利した時は「○○ WIN」と流れる(文法的にはWINSが正しい)。 流石にこれらは海外版で修正済み。ミニゲーム勝利時は次回作以降、過去形で「WON」と表示されるようになった。また『4』~『7』・『DS』では日本語で「かち」と表示されるようになっている。 しかし『マリオパーティ8』のみ、日本版が「○○ WIN」(キャラ名は日本語)、海外版が「○○ Wins」となっている。 また、ミニゲームで失敗した時に表示される「MISS!」は全世界で統一されているが、このような使い方は和製英語で文法的に間違っており(*8)、英語圏の人からすればまるで「お嬢!」と言っているかのような誤解を招いてしまうため、『3』からは海外版では「GAME OVER」と表示するようになっている。日本版でも『4』から『7』『DS』ではキャラクターが敗北した際には「ゲームオーバー」となっている(『8』では統一)。 「ミニゲームアイランド」のワールド7で登場するゲームはアミューズメント施設を意識したチョイスになっているのだが、その中には一見場違いに思える「マリオオーケストラ」(*9)が含まれている。 これはおそらく、本作発売の前年にゲームセンターに登場して一世を風靡した『beatmania』を意識しているのだろう。このことから「マリオオーケストラ」自体も『beatmania』から着想を得たゲームと考えられる。 内部データには没になったミニゲームが2つ存在している。 一つは「さめがめ」そのもの。開発がハドソンだったので、そのよしみだろうか。 正しく動作することが確認されており、なぜ没になったのかは不明。慣れればほぼ必ずクリアできる他の一人用ゲームと比べ、難易度が高いのが原因だと思われる。 もうひとつはチキンレース「ヨッシーのしたあわせ」。プレイアブルキャラであるヨッシーの舌を利用する変わったミニゲームである(ヨッシーがプレイする際のみ、本人が自分の舌を利用するという、後にも例がない特殊な仕様)。 ちなみにチキンレース系のミニゲームは『アドバンス』の「たえろ!チキンドッスン」とパーティグッズの「チキンレース」、『7』の「ギリギリブレーキ」が登場するまで収録されていなかった。 この他、チャンスゲームがミニゲームとして入っていたり、「ツールドマリオ」と呼ばれる詳細不明のゲームも存在する(名前と説明文からして自転車レースのようなゲームである模様)。 またミニゲーム以外に、隠しキャラのようなグラフィックのドンキーのアイコン、青でも赤でも緑でもない特殊な色のマス判定、ミニゲームがターン終了時に発生しない場合の処理などが確認されている。 後に特殊な色のマス判定は『6』『7』、ミニゲームの発生しないターンは『9』で登場する。 ドンキーも『5』~『9』ではプレイアブルキャラから外れ、『10』では復帰したが、2017年に3DSで発売された『マリオパーティ スターラッシュ』 2018年にSwitchで発売された『スーパー マリオパーティ』にて遂に隠しキャラとして登場することになった。 データ消去の仕様が地味に厳重。同仕様である『星のカービィ スーパーデラックス』以上。 まず、オプションメニューにあたる建物にいるキャラ「キノルド」にカーソルを合わせAを押すと消去するか選択を迫られるのだが、この時最初の一瞬だけカーソルが消えており選択ができない。間違ってAを連打しても大丈夫な仕組みにしたものと思われるが…これだけでもなかなかお目にかかれない要素である。 ちなみにここで反対側の選択肢を選ぶと消去とは無関係なメッセージが聞ける。地味にレア。 ここで消去する選択肢を選んだ後、再び消去するかどうか聞かれる。この時出る注意書きは地味に長い。 この時に使われる起爆装置らしきもの、初見だと「こんなもの置いてあったのか!?」と驚くかもしれない。一応サウンドテストと出口の行き来の際に一瞬だけ見る事ができる。 この選択肢で今度こそ削除…と思いきや、安易な削除をとどまらせるためか、最後にAボタンではなくスタートボタンを押して初めてデータ削除を受け付けてくれる(2つ目までの選択肢はAで受け付けていたにも拘らず、である)。 本作は全隠し要素解禁までなかなかのプレイ時間を要する上にセーブデータは1つしか作れないので、まぁこの厳重さは間違ってはいないだろう。 ちなみに『2』でもこの仕様は導入されている。こちらは本作と比べて普通に選択肢が表示されるが、削除を取りやめた時の反応がやはり地味に凝っている。 発売から20年近く経って、隠しコマンドが発見されている。 特定条件下で「コナミコマンド」を入力すると、ゲーム終了時に見られるステータスの中間状況が見られるというもの。デバッグ用に作られたものが消されず残ってしまったものと思われる。 全くと言っていいほど知られていないが、ゲーム中に誰もスターを入手しないと、ボードマップ終了時にムービーが流れなくなる(ボーナススターは含めない)。 代わりに「ミニゲームスタジアム」と同じ演出でゲームが終了する。 ゲーム終了時のムービーは「プレイヤーが集めたスターの力で奇跡が起きる」という内容なので、省略されるのは確かに筋が通っている。 しかし、狙って行わない限りこの状況に陥る事は皆無と言って良い。実際にお目にかかれた人は相当少ないだろう。 実は、スター99個でキノピオの前に行った場合の専用メッセージが用意されている。参考(海外版) 内容は、スターがもう持てない程に集めた事を褒めてくれるというもの。スターは交換不可能。 当然の事ながら、見ようと思ったらチート使用前提。正攻法でやろうと思うと、実機はおろかTASでさえこの条件を満たすのは困難に近い。 TASでも困難なのは、本作の自由度が後の作品に比べて低い事に加えて、下記のサイコロのシステムがある為。意地でも条件を満たそうと思ったら、「ワリオのバトルキャニオン」で大砲の手前に飛び続けてスターに辿り着く作業を繰り返す必要がある。これを複数人で行った上でチャンスタイムを利用するしかないだろう。 パッケージ裏面には、「ルール説明を見る」を選んだ際のチュートリアルで使用されるマップ(プレイ不可能)の画像が掲載されている。 オープニングでのキノピオは6人に語りかける際、後ろ手を組んで重々しく歩き回るという仕草を見せており、逸る6人を諭しているかのような印象を受ける。近年では「キノじい」の登場もあり、通常のキノピオがこのような立場をとるのは珍しいといえる。 マップの結果によって変化するタイトル画面のうち、ワリオ優勝時のもの(「ワリオのバトルキャニオン」での一幕)は色々と意味深な光景が描かれている。 具体的には「ワリオを中心とした6人が赤ボム軍・黒ボム軍と敵対している」という様子がクローズアップされており、これだけを見るとマップのストーリー的にも起こりえそうな状況に思えるが…。 + ネタバレあり 遠方をよく見ると、同マップのエピローグで赤ボム軍と黒ボム軍が和平を結んだ後に出てくる赤と黒の旗を中心に、赤ボム兵・黒ボム兵が集合しているのが確認できる。つまり和平を結んだボム兵たちが今度はなぜか和平のきっかけであるはずの6人と敵対しているとも解釈できる描写となっている。もちろんエピローグではそのような描写はない。 本作のサイコロの仕様は以降の作品と異なり、ターンの初めに出目が全員分決まっている。どのタイミングで叩いても目は変わらない。 その場で乱数を決定するのではなく乱数表の結果を順に割り当てていく、と言うのは本作に限った話ではなく、当時のボードゲーム作品では容量節約のため多くの作品がそうなっている。 問題があると判断されたのか、『2』以降ではリアルタイムで乱数が変動するようになった。 その後の展開 好評を得た本作はシリーズ化され、任天堂据え置き機の「年末の定番」となるほどの人気を獲得。現在では、任天堂のゲームの中でナンバリング数が最も多いシリーズとなっている。 シリーズのタイトルの一覧はマリオシリーズのページにて。 『スーパー マリオパーティ』のオープニングは、「みんなの中からスーパースターを決めよう」という会話の流れやカメラワークに本作のオープニングへのリスペクトが見られる。 シリーズのミニゲームを収録した『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』には本作のミニゲームが6種類収録されている。『2』と被っているミニゲームが多いため、収録数は少なめとなっている。 本作に登場しているミニゲームアイランドも形を変えて再登場している。 『マリオパーティ スーパースターズ』では本作のボードマップ「ピーチのバースデーケーキ」「ヨッシーのトロピカルアイランド」やミニゲームがリメイクされている。 本作に登場したキノコ村と思しき広場や当時のことを語るノコノコも登場する。 Nintendo Switch用有料オンラインサービス『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』の2022年11月2日配信タイトルに『2』と共に追加された。『3』と同様、配信ソフトとなるのはこれが初である。 ゲーム内容も当時そのままであるため、今ではすっかり本シリーズに登場しなくなったミニクッパ等が令和の時代に蘇る形となった。 WiiおよびWii Uのバーチャルコンソールで『マリオパーティ2』が配信されていたのに対して本作は配信されなかったが、ユーザーからは上記の問題点のように「3Dスティックに大きな負荷をかけるゲームであるからではないか」と推察されていた。そんな本作がSwitchで遊べるようになったことについては一部で驚きの声が上がっており、マイニンテンドーストアで販売されているN64コントローラーを所有している方は操作時に注意が必要である。 また『マリオパーティスーパースターズ』同様、健康面での安全対策の為か、ゲームを開始する度に「コントローラーのスティックを 手のひらなどの皮膚の弱い部分で操作しないでください。」の注意書きが表示される。この点に関しては説明書が付属していないからだと思われる。(*10)